【メモ】退職にむけて調べたこと・やったこと

先もまったく決まってない中、2016年2月に会社を退職しました。退職するにあたり「年金」「雇用保険」「健康保険」などの手続きについてのメモです。

国民年金

日本国内に居住している20歳以上60歳未満のひとは、国民年金の被保険者になる。会社員は厚生年金(第2号被保険者)に加入しているため、退職すれば国民年金(第1号被保険者)に切り替わる。1か月当たりの保険料は15,590円(平成27年度)。前納で割引が適用されるので、まとめて払うとけっこう安くなる。

そもそも年金保険料を払う意味は、以下の3つ。

①年をとったとき(老齢基礎年金)
②病気やケガで障害が残ったとき(障害基礎年金)
③家族の働き手が亡くなったとき(遺族基礎年金)

主に①のことばかり考えてたけれど、②の場合もなきにしもあらずなので納めた方が良い。

調べるにあたって日本年金機構のHPを見たけれど、内容が羅列されているだけで分かりにくいし、そもそも年金制度の破綻どうのこうのってのも判断できないから、何かしら参考になる本を読んでみたほうがいい。

(出口治明『働くきみに伝えたい「お金」の教養』はとても勉強になった)

働く君に伝えたい「お金」の教養
出口 治明
ポプラ社
2016-01-13


雇用保険

会社から届く離職票をもとに、最寄りのハローワークで申請。自己都合退職なので支給期間は3か月。制度がややこしいので、わからなければハローワークの人に聞くのがベスト。

健康保険

国民健康保険に切り替えが必要。けれど会社で社会保険に加入していた場合、その任意継続が2年間出来る。

金額が両者で異なるので計算式を元に試算してみた。結局その金額が正しいのかさっぱり分からなかったので、「けんぽ協会」と市役所年金課に問い合わせたところ、電話越しで計算してすぐに回答してもらえた。なので電話してみるのが早い。

自分の場合は国民健康保険のほうが月額4,000円程度安い結果だった。保険料は前年の収入をもとに計算されるから、収入がゼロに近い場合は1,000円程度らしい。とりあえず退職後も月額2万円弱なのでけっこう高い。

ひと月分の生活費を把握する

収入がなくなるので、毎月どれくらいの生活費がかかるか把握するのは大事。スマホの家計簿アプリとかエクセルに記録すれば簡単(自分はグーグルドキュメントのスプレッドシート)。

・年金
・健康保険
・市民税
・家賃
・電気
・ガス
・水道
・スマホ
・食費
・交通費
・本や映画など趣味
・そのほか

やっぱり税金と家賃が大部分を占める。この固定費はどうしようもない(家賃が高いなら引っ越し)ので、それ以外で無駄な支出は削ったほうがいい。変動する項目には予算を設定して、それを目指すと面白い。

スマホキャリアの切り替え

下記のサイトを見ながら「格安SIMとは何か」を勉強して、切り替えを実施。

格安SIMとスマホ比較サイト

格安SIMを簡単に説明してしまうと、ほとんどデメリット無しにスマートフォンの料金を月7000円から月2000円に節約することができる、それが格安SIMです。

ほんとにこの通り。キャリアはドコモ系の「IIJmio」を選択(ドコモ以外だと実家にいると圏外なので、それ以外の理由はとくにない)。

・3GBミニマムスタートプラン:音声通話機能付きSIM :1600円(税別)

おしまい。

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