岡山県の吉備サービスエリアによるならぜひ買うべきもの。「畳縁」と「マスキングテープ」

岡山

連休で山陽自動車道を通ったとき、岡山県の吉備サービスエリアに立ち寄りました。

そこで思わず買ってしまったものが

  • 畳縁
  • マスキングテープ

の2つ。どちらも地元企業の商品で、なおかつとても魅力的でした。

 

畳縁(たたみべり)

畳縁とはその名のとおり、畳の縁にそって縫い込まれている布のことです。

なぜこれを買ったかというと、前職が畳屋だったから。懐かしくて思わず買ってしまいました。

 

岡山県倉敷市児島には、畳縁をつくっている繊維メーカーがいくつかあります。

中でも有名な会社が「高田織物」。

高田織物株式会社

この会社の畳縁が販売されていました。商品の記載によれば、倉敷市児島は「畳縁全国生産高の80%を占めています」とのこと。

 

畳縁はデザインがめちゃくちゃ豊富です。基本的に

  • シンプルなもの(無地)
  • 昔ながらの意匠(亀甲、丸紋、菱型、花柄)

のイメージでしたが、ポップな感じの新しいものもたくさんありました。

↓この縁で畳替えしたら落ち着かない空間になりそう…。

また、畳縁は布としての強度が非常に強いです。昔は綿糸や麻糸が素材でしたが、現在は化学繊維が主流になっています。

 

畳縁の「布としての強度」「豊富なデザイン」という特性を活かして、縫い合わせてバッグなんかの小物を趣味でつくる人もいます。

↓畳縁の小物入れも売っていました。

僕の用途としては、畳屋時代にトラックシートのハトメ部分をよく畳縁で留めていたので、同じく軽トラのシートを留める用に使う予定です。

追記:ワラーチのヒモにつかってみました!

マスキングテープ

マスキングテープはもともと塗装するときの保護テープですが、今ではインテリア用や文房具用として普通に売られています。

工業用でないマスキングテープを初めてつくったのが、同じく倉敷市にある工業用テープの専門メーカー「カモ井加工紙」

カモ井加工紙株式会社

マスキングテープって使ったことなかったんですが、これも実にいろんな色とデザインがあったので目に留まりました。

プレゼント用にいいかと思わずたくさん買ってしまいました。

調べてみるとプロモーションムービーも洒落てます。

カモ井は工場見学も人気だそうです。

・参照:マスキングテープ発祥!倉敷で行きたい「mt」カモ井の工場見学

 

吉備サービスエリアいいね

そもそも僕は地元が岡山県なんですが、吉備サービスエリアに行ったのは今回が初めてでした。

畳縁は1巻325円、マスキングテープは1巻160円、と超お手頃です。

ほかにも吉備サービスエリアは「きびだんご」や「ままかり」なんかの岡山県の名物が売ってます。デニム製品も売ってます。デミカツ丼も食べられます。

山陽自動車道を通るときはぜひ立ち寄ってみてください。

おしまい!

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